カメーダの日常: 登場人物

※たまに更新していきます

カメーダ・SHOTA

カメーダ団の団長。でも、頼りないし、頼られない。カフェではシェフをやってるけど、ほとんどアソパソに教えてもらっている。水泳が得意で何度も優勝している。ちょっとドヤ顔したらキモいと言われたり、ボコられたり、みんなの分の金を払ったりと毎回ひどい目に遭っているけど全然（？）気にしない！昔は泣き虫だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初登場　カメーダの日常1話その1

　　　　　　　　　　　　カワシマーナ

カメーダ団の前にあったカワシマーナ団の団長だった。たこ焼きユイトとのトラブルをきっかけに引っ越すことになってしまったので団をカメーダに任せた。でも、ユイトが消えたから戻ってきた。相棒というドラマが好き（出演者のミッチーが好き）で金はほとんど相棒グッズに使っている。ピアノがめっちゃ上手い。毎回カメーダをぶん殴る。ちょっと怖い。（カメーダより）

初登場　カメーダの日常1話その1

中山ぱんだ

カメーダ団のムードメーカー的存在。団員の中で一番アイデアが出るし、友達を思いやれる。いつでも笑顔を絶やさない。でも、カメーダに対しては的確で鋭いツッコミを入れる。よくアハハ～と言っている。今のアジトは昔、中山ぱんだのおじいちゃんの家だった。アニメオタクでアニメについて話しだすと絶対5分はかかる。ひどい時は3時間かかる。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初登場　カメーダの日常1話その1

うばっち

あるデパートにあった10円たこ焼きの店員だった。カメーダにタコのないユイトを食べさせると、カメーダはマイナスなことばっか考えてるからタコ入れ忘れるんだと怒った。うばっちはやりきれなくなり店を破壊。そこからカフェでのアルバイトを始める。マロンという犬を飼っている。バスケが好きでバスケ部に入っている。顔はイケてるが、口と性格が悪い。変な寝ぐせがある。

初登場　カメーダの日常　12話

マユ

作者が現実で飼っているダックスフンド。オシャレさん。ゆるふわ系のときもあるがギャル系の時もある。カフェでは笑顔で客と接している。いや、それしかやっていない。たまにボケるがツッコミの方が多い。怒ると爪と毛をたてる。中山の次にアイデアが出て意外に役に立つ。最近はマロンが登場したせいでヘタレキャラ。ナスがとっても嫌い。（カメーダの日常　カフェ　2話その3）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初登場　カメーダの日常　3話その1

マロン

うばっちが飼っているダックスフンド。マユと種類が同じ。見分け方は黒くて模様が入っているほうがマユで、クリーム色で模様がない方がマロン。何でも完璧にこなし、天才犬といわれている。昔は他の家の犬だったが捨てられてしまった。それをうばっちが拾い、マロンはうばっちの家で暮らしていくことを決めた。飼い主に似て口と性格が悪い時がある。キャラの中では一番人気。特技はコーラを一気飲みすることで、最速タイムは11秒。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初登場　カメーダの日常　13話

　　　　　　　　　　　　　　ぬくえもん

カメーダの家の隣に住んでいるドラ○もんによく似ている人（？）ドラ○もんというよりはジャ○アン。カメーダのライバルで、足がとてつもなく速い。カメーダが怒らせてきた時は容赦なくボコる。成績は体育意外はイマイチ。バスケとボイスパーカッションが得意。なぜかはわからないがヤマトと同居生活を送っている。鼻の横にほくろがある。昔はめっちゃ太っていたのに今は別人かと思うくらい痩せている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初登場　カメーダの日常　5話

ヤマト・アバカス

ぬくえもんと同居生活を送っている。ものすごく頭がいい。特に数学が得意で頭のなかに電卓が埋め込まれているかというくらい計算が早い。とってもシンプルなパーツでかかれている。語尾に「お」がつく。昔は剣道を習っていた。読書も好き。でも、ゲームも好き。どちらかといえばインドア派。カフェではレジ担当。よくアバカスをソバカスと言い間違えられる。

初登場　カメーダの日常　1話その1

アソパソマソマソ

作者がカメーダの日常の前にかいていたウキタ時計の時から出ているキャラクター。ここまで出られたのはこいつだけ。ケーキアソパソというケーキ屋を経営している。アン○ンマンによく似た顔に不思議な立ち方。雪だるまなのか鏡餅なのか分からないものが頭と腕に...。見た目はこんなだが、キャラの中では唯一の常識人。いつも優しくて、たまに叱ってくれて、とてもいい人。だがカフェ15話はハートだらけのノート、なっちゃんに嫉妬したりとオネエな感じを出している。身長が高いからバレーボールやバスケが得意。よくカメーダに料理を教えている。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初登場　カメーダの日常　4話その2

たこ焼きユイト

カメーダが大阪の旅館で出会った。旅館で働いていたユイトは他の従業員から嫌われていた。他に働くとこがないと困っていたところをカメーダに誘われてカフェで働くことになった。カワシマーナが引っ越したのはユイトがひどいことを言ったからで、それ以来カワシマーナはユイトを嫌っている。（カメーダの日常　11話）その後、うばっちと出会ったがまたひどいことを言ってしまう。うばっちはもうやっていけなくなり、たこ焼きの中にユイトを紛れ込ませて客に食べさせた。（カメーダの日常　12話）またその後おつカレー会に勝手に参加して自分は人間にもなれることや変身アイテムがあることを披露した。しかし、みんなにぶっ潰された。（カメーダの日常　19話その1）またまたその後はバスケ大会でカメーダに使われてそれがバレてカメーダと一緒に潰された。（カメーダの日常　26話　その3）つまり、たこ焼きユイトはみんなから嫌われていてひどい目にあう奴なのだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　初登場　カメーダの日常カフェ　3話その1